インドネシアの暮らし 食べ物編

南国フルーツ17種一挙紹介!

DURIAN(ドリアン) 言わずと知れた、フルーツの王様ドリアン。 アジアを旅行する度に一度はトライしてみたかったんだよね。 でも、丸々一つはちょっと無理だしなぁと思ってたら ちゃんとスーパーでパック売りがあった。 知り合いに勧められて一パックをチョバ! 味は甘くないクリーム、ちょっとドロッとした白子、匂いはえーっと・・・。 この匂い、嫌いな人に言わせるとまるで「う○ち」とかなんとか、 そんなにひどいかなぁ、確かに凄いけどそこまで言わなくても・・・。 だんなは冷凍させて匂いも少し納まった状態だったのに逃げた、 私は自分が大丈夫な事を確認できて、結構満足。

RAMBUTAN(ランブータン) こちらはフルーツの女王。 赤い華やかな姿に芳しい香り、白いチュルンとした実にいっぱいの果汁。 日本では高級なフルーツもここでは庶民のおやつってのがいいよね お値段もこんなのが25コくらい入ってて約100円だもん♪ でも、買う時・食べる時は要注意、 人間も好きなら蟻も大好きなのがこのフルーツ。 売り場のパックの中にはすでにどこから入ったか蟻がいっぱい、 食べた後の殻を5分でもほっておけば、そこはまさに蟻地獄・・・。 結構怖い。

JAMBU(グァバ) 日本ではジュースくらいしか飲む機会のないグァバ。 お尻からなんとも言えないいい香りを放つこの果物、すぅぅ~・はぁぁ~♪ 食べずに香りだけ楽しもうかと思うくらい、いい匂いだった。 で、食べずにいたらよかったかもって思うような味と舌触りにびっくり ざらざらして水っぽくて、甘みも酸味も中途半端。騙されたって感じだった。 香りと味のギャップがこれだけ大きい果物も珍しいかも。 ジュースになった時のあの甘みは全てお砂糖?? でもビタミンCは豊富だし、ミキサーで潰してアイスクリームのソース とかにするといいのかもしれない。でも、いらないや。

MANGGIS(マンゴスチン) あれ?これが女王だっけ?お姫さまだっけ? 赤紫の分厚い皮の中にトロッとした白い果実が並ぶ果物。 横に深く切り目を入れて、パカッとうまく開けた時のうれしさったらねー! フルーツ好きには堪らない一瞬でございます。 でも殻が厚いだけに、上手に選ばないとせっかくの白い実も 傷んでることが多いのが難点。 まだまだフルーツ選びの達人にはなれそうもありません。

MANGGA(マンゴー) お店に少なくて2・3種類、多いと5・6種類は並んでるマンゴー。 こっちの人も大好きなのか、みんな真剣に選んでるのをよく見かける。 お尻の匂いをかいで見たり、触って軟らかそうなのを選んだり。 だいたい黒い斑点がお尻の辺りに出てたら食べごろとのこと、 でも種類によっては違うかもしれないから、お店の人に聞くのが一番。 私は隣で熱心に選んでたお姉さんに食べごろのを選んでもらった。 「バグースヤ!」と言われて買ったマンゴーは、とっても美味しかった♪

SALAK(サラック椰子の実) 初めて見た時「なんじゃ、こりゃ?」って思ったサラック。 だって、イチジクみたいな大きさと形 うろこのような茶色の皮の フルーツなんて見た事ないもん。 恐る恐るチョバしてみると・・・。うーむ、難しいなぁ。 ビリビリと簡単に破いて剥ける皮の下に 黄色い栗のような実、 ほのかに甘みがあるけど、ちょっと青くさいような気もする。 カリカリとした歯ごたえ、まずくはないけど沢山は食べれないなー。 公園にある「ソテツ」の実を食べたらこんな感じ?恐竜とかなら食べそう・・・かな

MARKISA(パッションフルーツ) 名前がいいよね、このフルーツ。 ここではもちろん違う名前だけど、つい買ってしまった。しかしこれも相当 食べにくいヤツでして、めんどくさがりのだんなは「いらない」だって! まあ すごく気持ちは分かるのよねー、だって種ばっかりなんだもん。 しかも、実と種が離れないから口に入れてちゅるちゅる舐めて、 ポイするしかない・・・んだけど、他の食べ方あるの? →ありました!というか正しくは「種も一緒に食べちゃう」でした。   種はカリカリしてて簡単に噛み砕けます。しかし種ごととは・・・驚き。

TAMARIND(タマリンド) 「タマリンド」って名前はよく聞くけど、フルーツとしては初めて食べた。 巨大枝豆がカラカラに乾いて硬くなったような殻を、パリパリと手で割る。 すると 黒紫色した甘い実が葉脈みたいな筋に包まれて出てきた。 味は干し柿や干しイチジクみたいな濃縮された甘さ、水分はなくてほんと ドライフルーツとして頂くみたい。私は結構好き! これを更に濃縮したものが調味料としても売ってる。レモンやライムとは 違ったフルーティな酸味を付けたい時に使うんだって、 一度チョバしてみたいなー!

LENGKENG(竜眼) 甘くて美味しいアジアのフルーツ、ベトナムやカンボジアでもよく食べたな。 お店で枝ごと山のように積まれてるのを、一つ一つ吟味して買う、 こっちの人も面倒がらずに、ちゃんとチェックして袋に入れてるし。 25~30コ位で30円弱!まさに庶民の味方なのだ。 あ、よく「つまみ食い禁止!」って書いてあるのが笑っちゃう、 実が小さいからバレないと思って思わず食べちゃう人、多いんだろうね。

DRAGON FRUIT(ドラゴンフルーツ) その名前には似つかわしくない、きれいなピンク色のフルーツ。 中は白くて甘くてシャクシャクとした歯ざわりの身が詰まってます。 甘い、酸味の少ないキーウィってところかな? その白い果肉には無数の黒ゴマのような種があって、果実と一緒に 食べても消化されない。なので翌朝そのまま出てきます。 だからお通じにはもってこい!(ホントそのまんま・・・、すみません。) 比較的お値段は高めだけど、さっぱりしてて美味しい。

SIRSAK(シルサック) 大きさ20cm~25cmの緑のイボイボフルーツ。辞書で見たら「オランダ産の果物」とだけあった。植民地時代に入ってきたのか?? 買ってきたのはとてもよく熟れていて、半分切ったら割れちゃった。 白い濃厚な果肉、繊維は多くないけど小さな房に分かれていて、 ところどころに黒い種が入ってる。ドリアンの臭いはダメだけど舌触りは 好きという人にはオススメかなー(だんなもこれは好きと言ってたし) 淡白な甘さなんだけどクリームっぽいのでお腹、結構ふくれる。

BENGKOWANG(ブンクゥワン) 見た目はどう見てもサトイモか丸いサツマイモ。向いてみると白いザラザラ した白い肌の実が・・・こりゃナガイモ?どう見ても野菜だよ~! 妊婦のお客さんが来た時に、メイドのオバチャンが買ってきてくれました。 こちらのの妊婦さんも、つわりの辛さは同じ。すっぱくてさっぱりした物を 食べたくなります。でも、彼女はこれ食べたほうが後味悪いって 言ってました。やっぱり微妙に味覚が違うらしいです。 (名前の綴りが違ったらごめんなさい!)

KEDOUDOUNG (クドゥンドゥン) 妊婦用果物No.2。一見アボカドのようだけど、もっと小さくて硬いです。 こっちの人はこれに赤砂糖と唐辛子をすり潰したものを付けて食べるん だって!甘くて辛い砂糖ソースに果物・・・。やっぱり微妙に違うかも× でも、これは単体だったらシャクシャクした歯ごたえで、それなりって感じ。 硬いナシを食物繊維で更に強化したして、ちょっと青臭さをプラス・・・ あんまり美味しそうな表現じゃないな。

DUKU(ドゥク) 妊婦用果物No.3。中の軟らかく半透明な実を食べます。 Lengkengにとても似てるけど、こっちのほうがちょっとすっぱいかな。 実はさっぱりして美味しいんだけど、種を噛んじゃうと苦いから要注意! 冷蔵庫に入れると2日で皮が真っ黒になってしまいます。 シーズンになると一山いくらって感じで山盛りに積んであって、それを吟味 して買ってく様子は、LENGKENGと一緒でした。

JERUK ARNOLD BLOOD(ブラッディオレンジ) すみません、インドネシア産じゃなくてオーストラリア産のオレンジです。 オレンジ、みかん、レモン、ライムと柑橘系は山ほどあるインドネシア。 一見どれも同じに見えちゃうけど、これはやっぱり個性的です。 お値段も輸入品価格だし・・・ 甘くて香り豊かって評判だけど、私が食べたのはちょっとハズレでした。 指と爪が真っ赤に染まるので、食べる時は注意してね。

NANAS(パイナップル) ご存知の果物、パイナップル。 インドネシアのは芯まで甘くてとっても美味! 丸ごと買っても だんなと2人であっという間に食べちゃいます。 日本のすっぱいのとか、缶詰の甘ーいのとか、もう食べれませーん! こんな大きくても50円くらいなのが有り難いのよね~ でも剥くのは絶対メイドさんの仕事。だって手が痛いんだもーん。

BELIMBING(スターフルーツ) 初めてこれを見たのは、もう随分昔の子供の頃。 切り口が星型してて、子供心にとっても印象深く、憧れてた気がします。 でも、食べてみたらそんなに美味しいとは思わないんだけどな~ 青臭いリンゴ?ちょっと繊維が多い?って思うんだけど、いかが? これを剥くのもやっぱりメイドさんにお任せ。 とっても器用に星型に仕上げてくれます。

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