今回はロンボク島出身・スミさん直伝の「OPOR AYAM(鶏肉のココナツスープ煮)」をご紹介。ここに出てくる食材はこちらを参照してください。
1. 鶏のモモ肉(骨付きでも骨なしでも)を500
~600g用意しておく。にんにくとBawang merah(3~4個)、Jahe小1かけを適当
に切っておく。(彼女がスミさん。体は小さいけどとても力持ち)
2. Ketumbarと塩・小1、コショーとJinten少々をすりつぶし混ぜる。ここにJahe親指大1、Kumiri3~4個、にんにく3かけ
Bawang merah4個をつぶし入れ混ぜ合わせる。
●Urkan(ウルカン)と呼ばれるインドネシアのすり鉢。こちらの女性は誰でも持ってる。
ジャカルタのは黒くて重い石製だけど、ロンボク島のは茶色くて軽く、とても素敵。
3. ペースト状になったら、熱した鍋に油大1を入れて炒める。そこに鶏肉とLengkuas大1かけ、Daun salam1枚を入れ炒め、Air kelapaで煮る。
4. 3にチキンコンソメを1個入れ、ここで味見。薄ければ塩などを、濃ければAir kelapaを足して調節。
5. 鶏肉に火が通ったら、Bawang merah(スライスを素揚げしたもの)を散らしてハイ、完成!
「OPOR AYAM」と「KERING TEMPE」、「アジの南蛮漬け(ロンボク風)」
ココナツミルクそのものではなく、少し薄いAir kelapaを使うのでしつこくなく さらっとしたスープになってる。作るのに30分もかからなかったのに鶏も軟らかくて美味しい!
アジはCabeの風味が効いてて日本人好み、テンペにはピーナツが入ってて食感が堪らない!ご飯と合うのでつい食べすぎちゃうのよね。
あと、デザートまで用意してくれてた。「ブブール」というインドネシアのおかゆ、これは黒いお米をココナツミルクとGula merahで炊いただけ、
食べる時に再度ココナツミルクをかけて頂くもので日本のぜんざいとまったく同じような味!小豆の食感が嫌いな人でも お米だからきっと好きになるよ。
もう、大満足のお昼ご飯でした。