インドネシアの暮らし 食べ物編

レシピ紹介 Vol.5 REN DANG(牛肉の超辛煮込み)

我が家のオバチャン(お手伝いさん)のお料理教室。第3回は「Ren Dang(牛肉の超辛煮込み)」。 辛い料理で有名なパダン地方の名物料理です。チャベがたくさん入ってるから、食べすぎには注意!翌日、お腹とお尻に来ちゃいます。 (あっ、失礼っ!!)でも、白いご飯が進むのよねぇ。 ここに出てくる食材はこちらを参照してください。

 

●材料 バワンメラ5個、にんにく4かけ、クミリ5個、クトゥンブール少々、ショウガ1かけ→全て混ぜて潰したもの(写真の黄色い袋)、 チャベ7~8本潰したもの(写真の赤い袋)、ダウンサラム2~3枚、ダウンサラム3枚、ダウンクニン1枚、スレイ2本、レンクアス1かけ、 グラメラ半かけ

ココナツのすり下ろしを水につけ、絞る。これがサンタンクラパ。 もちろん、パックのココナツミルクでも代用可。但し、その場合は少し濃いので、水で調節するとよい。

牛肉 約250~300g。ココナツミルクで煮込むので、赤身部分でOK。

1 : 牛肉とココナツミルク以外の材料を入れ、全て炒める。チャベは写真袋の約半分くらい。ここで好みの辛さにする。ここにグラメラも入れる。

2 : 牛肉とココナツミルクを入れる。後は。ひたすら煮込むだけ。

3 : 中火で約10分ほど、煮たところ。ミルクの白っぽい色から、だんだんチャベやブンブの色に。この後弱火で煮詰める。

4 : 後もう少し!途中、塩や砂糖で味を調節し、1時間半ほど煮込んでできあがり。ココナツミルクが入ってたなんて分からないでしょ?



「Ren Dang(牛肉の超辛煮込み)」
この透明な油はココナツミルクの油です。チャベの赤い色がココナツの油に溶けて、 まるでラー油のよう!体にはいいんだろうけど、やっぱり脂っこいんだよね~。なので、食べる前に浮いた油は捨てました。 “牛肉を食べる”というより、たくさんのブンブ(にんにくなど潰したもの)を肉と一緒に食べるっていう感じ。とにかく辛いです。 肉だけ食べて、残りは白いご飯に乗っけて食べても美味!日持ちもするし、たくさん作って保存食にしたりもします。あ、くれぐれも、食べすぎにはご注意を・・・!!

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