CONVENTO DE SANTA CATALINA

Jul 30, 2006

1580年、スペイン植民地時代に創立され、コロニアル様式の建築が無傷のまま保存されているペルーで最も美しい修道院のひとつ。 選り抜きの修道女を収容するために造られた。内部では修道女やメイドの家々、回廊、庭園、路地、台所、食堂、洗濯場などが見学できる。

今日は「サンタ・カタリナ修道院」を見学。カテドラルの向こうに、チャチャニ山がきれいに見える。

光に溢れた、とても美しい修道院。 でも一度入ったら 二度と家に帰る事はない。 大切な面会もこんな暗い窓越しで。 彼女たちは生涯を神に捧げる。

だんなも神に祈りを捧げ・・・

神様、怖すぎ。

 修道女たちの生活の跡。 かまど、石臼、食器に洗濯機。 ただ高い天井が、外界との距離を感じさせる。

病人専用の部屋があった。 薬や注射、ビーカーも。 でもこれって隔離部屋ってこと? 奥には台所まであったよ?

5本のオレンジの木の広場。 真ん中に十字架が3本。 誰が眠ってるのだろう?

真っ白な火山岩でできた「Calle Cordoba」 13世紀に造られた美しい通り。 でも、地震の生々しい傷跡も残ったままだった。

大きな瓶を利用して作られた「洗濯場」 水源から樋を通して水を送る。 今では子供たちの遊び場だ。 このすぐ隣には、修道女たちの 「お墓」もありました。

この肖像画は、Beata Anaさんのもの。 彼女はその人生の晩年、癌に侵されたが奇跡的に治った。 その後、1985年にローマ法王パブロ2世がここを訪れた時に、 このことを「奇跡」と認めたという。 1606年アレキパ生まれ、1686年死亡。

「Calle Sevilla」を超え、白い建物に上がる。

チャチャニ山がこんなにきれいに!
ここはほんとに美しくて、時間があったらずっといたい場所。 でもとにかく広いのよー! 水を持ってこなかった事を とても後悔。 カフェテリアも併設されてたけどね。 説明書きもスペイン語、英語、イタリア語、ドイツ語・・・ときちんと整備されてて じっくり回ったら 2時間じゃ全然足りなかった。 入場料S/.25ってのもなかなかお高いものだし、 時間のある時にゆっくーり回るのがお勧めね!

その辺でお水を買って、「サン・ラサロ地区(Barrio de San La'zaro)」へ。 もっとゆっくり散歩したかったけど、時間切れ。 アレキパの町は本当にこじんまりしてきれいだった。 次はもっと市内でゆっくり過ごしたいなぁ。

オスタルを後にして、空港に向かう。

「ミスティ山(Misti) 5821m」 ほんと富士山そっくり。

帰りもアンデスを眺めながら。 4000m級の山に、はっきりと白い道が浮かび上がってる。 インカ時代からの道? その前? その後? この果てしなく続く道を、リャマに荷物を運ばせながら ゆっくり歩くアンデスの人の姿を想像するのは面白い。 どこの町か、豊かなアンデネスが広がる谷も見えました。

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