CAJAMARCA

Nov 10, 2006

まずは市内観光から。

カテドラルは残念ながら工事中。 夕方のミサの時間だったら 入れたんだけど、残念。

旅行会社で明日のツアーを予約。 外では子供達の行列が。 何を訴えてるのかな?

アルマス広場周辺は、歴史地区と しても保存されてるみたい。 薬屋さんも、ほら。

絵に描いたような一枚。 ユーカリの葉っぱかな? いい香りがするんですよね。 サン・フランシスコ修道院。 ここも3時半から開くって言われた。 年配の女性だけでなく、若い人も こういう格好してました。

まずはインカの皇帝アタワルパが幽閉されたという部屋、 クアルト・デ・レスカテ(Cuarto de Rescate)を見に行く事に。 地球の○き方の地図みて行くも、たどり着かない。 まったくもうっ! しっかりしてよっ!

この上がサンタ・ポロニアの丘。 後で登ったけど、しんどーいっ! だってここは標高2750m! “美しき眺め”という名の通り。 一瞬「インカ時代からの石畳か?」と思ったけど、何の事はない、 現大統領アラン君が以前大統領してた時に作ったモノでした。

地図が間違ってたので、人に聞いて、うろうろ探す。 で、見つけたのがサン・フランシスコ修道院のすぐ側(Jr.Amalia Puga)。 こんな風に、入り口が普通の建物に挟まれた作りだから、 ぼーっとしてると見落とすわ(笑) 入り口で4.5ソル払い、中へ。 壁には「いかにも~」という絵が掛けられていて、ちょっと笑っちゃう。 でも、雰囲気を盛り上げるのには、丁度いいかな?

1532年11月16日、 ピサロが姦計をもってインカを騙し、 戦った「カハマルカの戦い」。 たった168人のスペイン人によって 非武装のものも含め6000人以上の インカの兵士が殺された。

「私を解放するなら、 この部屋を黄金で埋め尽くそう。」 しかしながら、その約束は 果たされる事はなく…

火あぶりの上に首にまでロープ。 アタワルパの最後の瞬間の絵は 悲惨もんだ。 ※実際には改宗する事で火あぶり から絞首刑になったそうです。

とまあ、こんな絵の掛かる通路を抜けると、 そこには石作りの部屋がばーんと鎮座しておりました。

クアルト デ レスカテ(Cuarto de Rescate)=身代金の部屋。

正面から覗いたところ。 この赤い線まで黄金が詰まれた。 なんで床を掘り返したの?
身長170cmのだんなと比べても、 結構な高さだよね。 軟禁されてたアタワルパ。 これは彼専用のお風呂??? 黄金に目が眩んだピサロ。 やっぱ悪い顔してる(苦笑)

ここのチケットには、ベレン教会と博物館の入場料も含まれてる。 でもお腹が空いたので、お昼を食べてからまわる事に。

お昼を食べに、アルマス広場に戻る。 友達から美味しいと評判のお店を聞いておいたので、そこへ。 アルマス広場の旅行会社の並ぶ通りに レストラン・サラ(Restaurante Sala)がある。

chupe verdeというスープ。 じゃがいもベースのスープの中に 薬草?と卵が入ってる。 ほうれん草に似たアセルガ。 ペルーではよく食べられる野菜。 カハマルカはクイでも有名。 この店では体半分カチ割り状態で 出てきます。 びっくり(笑)

以前プーノで食べたクイはまずかった(苦笑) その後、リマ郊外のシエネギーシャで食べたクイは最高に旨かった♪ さて、カハマルカは…?

恨めしそうな目… ごめんよ~! プーノのクイよりはずっと美味しかったけど、 付け合せをポテトにしたのが失敗だった。 マッシュポテトの湯気で、ぱりぱりのはずの皮が湿気ちゃう。 やっぱりクイは皮が美味しくないとねぇ。 という事で、70点くらいかな? これから付け合せはライスにすると心に誓った日なのでした。

さて、お昼もたくさん食べたので、 「サンタ・アポロニアの丘(Santa Apolonia)」へ行くことにした。

標高2750mのカハマルカでは、 この程度の丘に上がるのも、ホント一苦労(涙)

教会から覗いたアルマス広場。 周りのアンデスに雲がかかってるのは残念だけど、とてもきれい。

教会の隣に公園の入り口が。 ここでも1ソル入場料を取られる。 お金取るんだったら、エレベーター くらいつけて欲しいわ(笑) 地元の女の子も、 彼にお尻を押して貰わないと 上がれない?

「インカの椅子(Sillas del Inca)」と名づけられた石。 この石の周りは囲いがされてて、「入っちゃだめ」って書いてある。 でも地元の人は自分の子を座らせて 記念撮影に余念がない(苦笑) ちなみに、その辺にいたガイドの話だと、 「インカ皇帝が座ったなんて事実は、まったくない」そうであります。 そりゃそうだろ。 皇帝の椅子にしちゃ、あまりにみすぼらしいもん。

丘を下り、「サン・フランシスコ修道院(Conventode San Francisco)」へ。 夕方3時~6時に間だけ、中を見学できる。 博物館や宝具室などもあったようだけど、暗いのでパス。 「インカの温泉(Ban~os del Inca)」に行く為、ミクロに乗る。 リマ市内だったら絶対1ソル取られる距離なのに 50センティモで行ってくれるのには感動。 やっぱり田舎はいいなぁ~

おばちゃん、売れてる?

温泉につくと、たくさんの人が並んでチケットを買ってた。 個室風呂はランクによって3~5ソル/一人あたり。 でも外人は否応なく5ソルのお風呂を案内されるようだ。 でも、広いし建物の中で待てるし、その方がいい。 ちなみに、「70歳以上の高齢者は、介添え人1人と共に無料で利用できる」んだって! お年寄りにとっても家族にとっても、とてもやさしい制度だよね。

看板があって、その両脇には3ソルのお風呂場が。 ここは外で待たないといけないので、寒い時はちょっと嫌かも。 (もちろん温泉自体は建物の中、外からは見えないのでご安心を)

ずんずん進むと・・・

ばーんっ! インカの温泉だ~っ!

ちなみにここは湯畑、入れません。 源泉+見るだけの場所。 ま、雰囲気だけですな。 この奥の建物が観光客向けというか、5ソルのお風呂が並ぶ棟。

広くて清潔なお風呂。 中でジュースとか売ってたら もっとよかったのに。 脱衣所と深いお風呂場がある。 大人2人でも十分な広さ。 お湯は豊富、むちゃ熱い。 通されたお風呂はNO.1!

ここにくる時は石鹸やタオルはもちろん、 お水とかも持ってきたほうがいいです。 十分な広さとはいえ、個室。 蒸し風呂状態なので、すごくのどが渇く。 脱水状態にならない為にも、ね。

帰り、その辺のお店で水やビール、お菓子を買い込んでホテルへ。 後から知ったけど、ホテルとこのインカの温泉はむちゃくちゃ近かった。 源泉も一緒らしく、この地域の土地を買うともれなく温泉水の使用権もついてくるんだとか? 「将来、リタイアしたらここに別荘でも買おうか?」 なーんて本気で思ったりもした、かえる夫婦なのでした(笑)

夜はホテルの温水プールで一泳ぎ。 もちろん貸切、もちろん温泉!

このホテルに泊まったら、インカの温泉なんて行かなくてもいいんだけど… やっぱり貧乏性というかなんというか。 ま、あんでも体験することが大切、という事で(笑) お肌もつるつるになるし、言うことなしだわぁ♪

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