カハマルカのアルマス広場を9時半に出発。十数人乗ったワゴンは、一路「クンベ・マヨ(Cumbe Mayo)」に向かう。
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| ごみと語らうおばさん。 | 碁盤の目のような町の周りは こんな荒れた砂山と小屋。 貧しい地域が続く。 | 昨日行ったアポロニアの丘。 平地の中にあんな丘なんて不自然。 もしかして下には古代ピラミッドか 古墳が眠ってたりして。 |
ワゴンで走ること45分ほど。
やっと見えてきた!
クンベ・マヨとは、紀元前1000年ほどにできたという巨大な奇岩群。
一番高い岩で3650mだとガイドのおじさんが言ってた。
ここからおじさんと一緒に動物園?に突入!
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| 「馬」って。でもラクダでしょ? | 「オットセイ(左)」と「亀(右)」?? | 「タツノオトシゴ」は分かる、分かる! |
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| 「ハト」 ・・・ブーイングの嵐。 | 満場一致で「象」! | 「カタツムリ(前)」と「亀(奥)」 |
ずいぶん強引な動物もあったけど、ただ歩くだけより面白かったな。
何千年と変わらない風景。
エルネシという高山植物が殺風景な景色に色を添える。
ケチュア語で「土のいらない植物」っていう意味なんだって。
わずかな隙間に根を下ろし、空気中の水分や岩場にわずかに溜まる水で生きていく。
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| 長年の風化でこんな不安定な形に。 | 「マンコ・カパックとその女性」 と言われてる岩まであった。 | ペルー人もご機嫌♪ |
岩場を抜け斜面を下りていくと、
地元の人が放牧中。
のんびりしていい景色。
ここからはプレ・インカ時代に作られた水路を見て回る。
氷河時代の氷が融け、山には豊富な水があった。
それを聖なる水として遠くカハマルカまで、またはその先にまで
引張っていったという。
5kmで1.5mほどしか傾斜がないらしく
今の技術では絶対不可能なんだとか。
また岩にほんの数cmの水路が何mも掘られたりしてるんだけど、
人が通れないのにどうやって掘ったのか。 本当にすごい。
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| 神殿跡だったのでは? と言われてる場所。 | 水の勢いを止める為? それとも自分達の技術力を競う為? なぜこんな形に掘られたのか? |
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| おじさんの右手がカハマルカへ、 指差す方はクンベマヨの山を通る。 | ほとんど傾斜がないので 藻が繁殖する場所も。 | ここで1人水路に落ちちゃった! 滑らない靴は必需品だわ。 | |
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| 水のシンボル、カタツムリの彫刻。 | アップでどうぞ。 | これはインカ時代の水路。 ずいぶん新しいものですな。 | |
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| どこまでも続く水路。 岩に沿ったカーブが見事。 | インディヘナのおばさんから、チチャロン(豚とポテト)とゆで卵を買う。 さすがペルーの北海道! 生みたての卵は味が濃くて旨いっ! チチャロンの塩加減も最高でした~♪ | ||
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| ところどころもう水が枯れてるのに、 またどこからともなく湧いてたりして不思議。 | いやー、なんでここまで 凝った掘り方するのかしら? | ||
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| インカの前、チムー時代(14~15世紀)の彫刻と言われる。 でも意味は不明なんだとか。 | えーっ! まだ行くのぉ? | ||
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| 登って下りてまた上がる。 | しかもこんな狭い割れ目! | トンネルを抜けると… | |
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| ・・・別世界、ではなく、 ただ1~2家族が住む平原が。 | しょうがないので、 ヤギの赤ちゃんと記念撮影でも。 | 「ここを通りました~」 |
この岩の右手からトンネルに入り、
そして左側に回って戻ってくるだけ。
すごくドキドキして穴に入った割りには・・・ あっけないわ(苦笑)
最初は奇岩と水路を見るだけのツアーかと思ってたけど
すごく充実したツアーだった。
ガイドのおじさんも質が高く、英語もスペイン語も話す。
足はがくがくに疲れたし、予定よりずいぶん時間もオーバーしてたけど
ほんとこのツアーはお勧めっ!