ウルバンバ川を横目に マラスへと向かう。 クスコからマチュピチュにかけては 行ってみたい遺跡がたくさんあった。 いろんな情報を集めれば集めるほど 行きたい場所が出てきて困る。 でも、その中でどうしても惹かれたのが マラスの塩田だった。 ネットで初めて見つけた時に 思わずトルコのパムッカレを思い出した。 青い空に真っ白な段々が続くその姿を見て 今回どうしてもはずせない場所となったのだ。
ウルバンバの街を抜けて車は左へ。 どんどん高度を上げて山の上に向かう。 なーんにもない平原みたいな場所に看板が1つ。 「Salineras de los incas "MARAS"」 高度3358mの高原の中に突然見えた。
「もうすぐなんだ~」と思ったら・・・。
いやはや、遠い、遠い! 小屋1つ見えない草原に 羊やリャマを放牧させてる人達を見ながら 車はどんどんガタガタの道に入っていく。
とても高度3300mとは
思えない景色!
どっから連れてくるんだろう?
道はどんどん悪くなる。 こんなところでパンクしたらどうするんだろう? おしゃべり好きのフェルディナンおじさんも さすがに運転に集中。 片側が谷まっさかさまの細い山道を下り始めてしばらくいくと・・・。
うわぁ~!!見えた!!
谷底に白い棚田が見えてきた! マラスの塩田だ~! 下を覗き込まないと見えないこの塩田。 最近は個人手配や一部のツアーでも行けるようだけど やっぱりそうとう気合を入れないと来れないな。 この山道を歩いてる白人バックパッカーを見かけて本当に尊敬しちゃったわ。
しばし感動のけろっぱーず。
塩田を一望できる小屋では
ちゃんとお土産もあり。
アンデスから塩分を含んだ
温泉が流れてくる。
塩の結晶がきれい。
乾燥してるからどんどん
水分が抜けて乾いたところから
真っ白になってくる。
出来上がった塩を集める。
インカ時代もこうやって
手でかきあつめてたんだね。
お土産はやっぱりお塩。 1kgなんと1ソルでした。 2kgお買い上げのかえる。 当然リュックを背負うのはだんなの仕事。 旅行初日からごめんね~×××
いやー、写真でみるより真っ白で その照り返しのきつい事! サングラスしてても帽子かぶってても 目が日焼けしてしまう。 もしここに来るんだったら 目薬とちゃんとしたサングラスは必需品だな。 地元の人は網膜やられないのかしら? コンタクトが張り付いちゃって 結構大変。