PISAC

Apr 30, 2004

ピサック:クスコの北東約32km。ウルバンバ渓谷の入り口に位置し、インカ時代の最も美しい遺構のひとつという考古学的な側面と、 コロニアル都市としての側面を持つ美しい村。かつてはインカの首都クスコを守る主要な砦のひとつであった。村の教会では今でもケチュア語で伝統的なミサが行われ、日曜日は大きな市で賑わう。海抜2950m。

ピサックに到着。 とても小さな村であっという間に一回りできてしまう。 ここは火・木・日にたつ市場が有名。 食品や日用雑貨、お土産物の市がずらっと並ぶ。 周辺のインディヘナの人々の衣装を見るのも楽しみの一つらしい。 あと、村を見下ろす立派な遺跡もある。 ちょっと行ってみたかったけど寝不足と酸欠気味のため諦めた。 だって、崖の上まで徒歩1時間(おじさんは2時間と言ってた)だよ~! マチュピチュの前に無理して死にたくないしね。

pisacウルバンバ川沿いのキヌアの畑。 山の裾野の線に沿って ある二つの曲線のことを 「あれはパチャママの胸だ」って。

pisacピサックの村。 遺跡は村の後ろにそびえる 山の上の頂上!! 見ただけで断念。

pisacピサックの市。 今日は金曜で半分も開いてない。 真ん中のはインカ時代から村を 守ってる「PISONAY」という木。

pisacとても静かな村。 道にインカ時代の水路が通ってる。 村人が収穫してきた作物を背中に 背負ってる姿は大変そうだけど なんかかわいい!

pisac人ものんびり、家畜ものんびり。 犬やアヒル、豚の親子が 日向ぼっこしてた。 気持ちよさそ~。

pisacおじさんがパン屋に連れてってくれた。 普通の家の庭先にかまどと見張り台があるお店へ。 おじさんもここに来たら奥さんに買って帰るんだって。 (中身のないシンプルなパンを袋いっぱい買ってた。)

pisac見張り台からの景色

pisacこのお店の坊や。 お尻出してハイハイしてた。

かまどで焼いた熱々のパンは 中にお肉やたまねぎが入ってて美味しい! ひとつ1ソル。小さいから2つくらいはペロリと食べれる。 他にもこんなパン屋があったから いろいろ食べ比べるのも面白いかもね。

おじさんはタクシー組合やクスコの街の重役さんをしていただけあって とても知り合いが多いみたい。 行くとこ行くとこで誰かに挨拶されてる。 おじさんの車にリュックとか入れたままで ちょっと心配だったんだけど (おじさんも一緒に車はなれてパン買ってたし。) 「私の車は安全だから大丈夫。」って言う言葉どおりだった。

少し市場を覗く。 半分くらい閉まってるけどそれなりに面白い。 じゅうたんとかタペストリーとかがやっぱり多いな。 その他アクセサリーとか変なプラスチックの玩具とか。 あと、チェスが多かったのは意外だった。 駒の種類がいろいろで、 基本的な形のから動物まで何種類もある。 もちろんかえるも♪ 3種類のかえる君を2ソルでお持ち帰り。

pisacとっても愛想のよかったおじさんとおばさん。 全然観光客いなかったから きっと私達が本日初(本日最後?)のお客さんだったのね。

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