HUARAZ-PARQUE NACIONAL HUASCARAN

Jun 19, 2007

向かって左から、 Huandoy(ワンドイ・6397m)、 Huascaran(ワスカラン・6768m)、 Chopicalqui(チョピカルキ・6354m)、 Hualcan(ワルカン・6122m)

なんてきれいなんだろう! 朝日を浴びて、山の稜線がほんのりピンクに染まる。 リマと違って空気がきれいなワラス、 きーんと張り詰めた空気の中、 しばし お山の姿に見ほれてしまう。

10時に温泉前との約束なのに、バスが来たのはやっぱり10時半ごろ。 ペルー時間なので 30分くらいはしょうがない。 とにかく予定よりどんどん遅れていくのが、ここのツアー(笑)

40人近く乗れる大型バス、そして満員。 お客さんはペルー人もいたけど、アメリカやアルゼンチンなど外国人が多い。 さすがベストシーズンに突入したワラス、国際色豊かであります。

豊かな緑と美しい川の流れ。 これが標高約3000mとは、にわかに信じがたい景色かも? そういうところが、アンデス旅行の楽しさの1つだと思う。

最初にバスが止まったとこ。 こちらはCopa(コパ・6188m)。

Rio Santa(サンタ川)を北西へ、その向こうにはCordillera Negra(黒い山脈)が。 雪がないたって、こちらも立派に標高5000m超! 私には、地元・六甲山脈と変わらないようにも見えたりして(笑)

その後、Yungay(ユンガイ)の町を抜け北東へ。 だんだん景色が変わっていく。 渓谷に入ったのか、両側には切り立った崖が立ち並ぶ。

真っ青な空と岩陰の黒さ、 そのコントラストの差がすごい。

ひえ~!  崖が聳え立つってこういう事ね~

ロッククライマーのあなたには 超オススメ♪

さーて、もうすぐ世界遺産に到着♪

「Parque Nacional Huascara'n(ワスカラン国立公園)」 1985年に世界遺産に登録された、広大な国立公園。 ここはその一部、チナンコチャ湖ゾーンです。

ペルー最高峰のワスカラン(6768m)をいただく景色。 手前には「Laguna Chinancocha(チナンコチャ湖)」が。 このチナンコチャ湖とその奥にある「Orconcocha(オルコンコチャ湖)」の総称が 氷河湖、「Lagunas Llanganuco(ヤンガヌコ湖)」です。

zona de recreacio'n(憩いの、娯楽の広場)というだけあって、 看板には「湖、食事、散歩、トイレ、休憩所、ボート、お土産」のマークが。 でも下の段、左から2つ目のマークは何?

このあたりには、これだけの野生動物が生息してるんだって! キツネにビスカチャにコンドルに鹿、山猫。 ピューマもいるの? 怖すぎ~!

でも、小鳥以外には出会えませんでした(苦笑)

しばらく休憩&お散歩の時間。 まずはトイレ、トイレ♪

ひゃ~っ! 気持ちい~いっ!

次は腹ごしらえ(笑) 煙もくもくの中、肉を焼くおばさん。

チチャロンs/.5♪ たまねぎのサッパリ感がたまりません。

さて、お腹もくちくなったところで、 お散歩と参りますか。 チナンコチャ湖にそった小道を進みます。

この湖、不思議な青色。 場所によって色が随分違うんだよね~。

①万年雪がつもる氷河。 ②硫酸塩、長石、雲母を含む花崗岩。シダやコケなどの生息地。 ③堆石群(モレーン)。氷河が溶けて流れ出てくる時に削り取られた岩石や土砂の堆積物。 ④雪崩の後の残骸。湖の底の堆積物と同じもの。

・・・って、専門用語ばかりの看板、何かいてんだか分からないよ(涙)

1人でさっさと行っちゃうだんな。

高山植物がいっぱい!

この後しばらく散歩して、バスに戻りました。 今日はちょっと雲があって残念! すかーっと晴れた空だったら、もっともっときれいだったろうな。

さてお次は・・・ やーっとお昼ご飯。 って、もうすでに3時半だ(涙)

新ユンガイの町でお昼を。 レストランからもこんなにきれいにワンドイ(6397m)が見える!

今回のバスはこの赤耳の大型バス。 安いツアーにしちゃ 乗り心地よし♪

お昼ご飯の後、わざわざ「Huaylas(ワイラス)」まで行って このお店で「マンハール・ブランコ」を買わされる。 ちょっと固めの練乳。ミルクと砂糖で作る甘い甘いクリーム。ペルーのママの味。 ペルーの代表的なお菓子、アルファフォーレスにも挟んであるあのクリーム、 確かにちょっとだけなら美味しいけど、日本人には激甘。 一応ノーマルとマラクヤ味のを買いました。

しかし、おそるべしペルー人。 買った途端に、スプーンで舐め舐めしながら観光してたよ(苦笑)

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