GLACIAR PASTORURI

Jun 21, 2007

「Glaciar Pastoruri(パストルリ氷河)」!

って、遠い~!!

駐車場には 何台ものバスが止まってた。
みんなここでトイレ行ったり、長靴を借りたり。
ちなみに1足s/.5くらいだったかな?
あまりサイズが豊富なようには見えなかったけど、
合うのがあれば、ここで借りてもいいかも。

「ここから氷河までは1600mありますが、馬は1kmしか行きません。
そこから先は歩くか、カルガンド(おんぶ)サービスになります。」

ガイドさんの説明に、みんな迷わず馬に乗る。
1人s/.5で行ってくれるんだから、ありがたい、ありがたい。
一見なだらかに見えるこの上り坂、
標高5000mともなると、もう侮れません!

1人でも多くの客を乗せるため、
馬主たちも走る・走る!
だんなの馬も行っちゃった!

・・・そしてぜんぜん進まない
私のおうまさん(涙)

ひえ~! もう帰ってきたよ!
いくら慣れてるとはいえ、
物凄い体力だな。

だんなは上で私を待ってる間、
馬主から「5ソーレス払え」と責められ 大変だったらしい。
ごめんよ、お財布、全部私が持ってたんだー!
皆さんも 5ソーレス握り締めて乗りましょうね~♪

ベース 標高5000m、頂上 標高5400m。

雪道を登るんだとばかり思ってた私、
こんな岩だらけの山道を行くとは、想像してなかった。

薬のおかげで高山病は大丈夫だったけど、
やっぱり自分の体に うそはつけません。
1歩は歩けるけど、続けて3歩があるけない。
酸素が足りない、とにかく足が重い(涙)

「厳しい通路、でも不可能ではない」
随分無責任な看板だなぁ(笑)

「休憩エリア」
って、どこで休むの~?

「氷河を守るために、
プラスチック袋の使用を止め、
そしてごみは持ち帰りましょう」

ふぇ~! お父さん、子供を肩車してるぅ~!

普段の運動不足もたたって、泣き泣き歩く私。
でもやーっと到着! 雪ーっ!

・・・ありゃ? 白くないぞ?

こちらが有名なケーブ。
でもこんなに解けちゃって!

光が氷河をすり抜けて、青く光ってとってもきれい。
でもそんな事よりも、この解け具合にびっくりしちゃって、
なんだかとっても悲しい気持ちに。
これじゃ、あと10年もしたらこの氷河なくなっちゃう!
地球温暖化を目の当たりにした、かえるなのでした。

それはさておき、登りますか!
氷が解けて固まって、とっても滑りやすくなっている。
ツアーで一緒のおばさんは、滑って落ちて捻挫した。 かわいそうに。
私もへっぴり腰になりながら、1歩1歩、ゆっくりゆっくり登ります。

気持ちい~い!
上に行くと まだきれいな雪もあった。
いやー、でももう登れません(涙)
スノーボードとか持ってる人いたけど、
いったいどこまで行けばできるんだろう?

雪だるまを作りたかったけど
しゃりしゃりで固まらない×

上のほうでもだいぶ解けてたな。
小さなクレパスもあり、危険かも。

本日の収穫、氷河ちゃん!
お味は・・・ 超硬水って感じ(笑)

さてと、下山。

こちらが「Cargadores(担ぎ屋)」によるおんぶサービス!
大人s/.10、子供s/.5。
350円かそこらで負ぶってくれるなら、安いもんだ!
だんなは「男が男に負ぶさるなんて、プライドが~!」って言ってたけど
今度来たら 絶対やるもんねー!

男に触られるのが嫌いなだんな、
でも馬は好きらしく、帰りも馬に乗って帰る。
行きは気づかなかったけど、
あちこちに高山植物がいっぱい!
こんな5000mのところでも、逞しく可憐に咲くお花たち♪

お日様が出てきた♪

とにかく1歩歩くたびに 心臓がどうにかなりそうだったけど、 3日間のツアーの中では、実は一番楽しかった。 あと、人生最高峰記録更新って事も♪ お天気がよければもっと真っ白な景色が見れただろうけど、 帰りに晴れたから よしとしよう。 いやー、楽しかった~!

「Pinturas Rupestres(岸壁に書かれた壁画)」
写真が超イマイチですが・・・
赤い鉱石などで、人間らしき絵が描かれてる。
古代の壁画? うーむ、謎だぁ。

プーヤ・ライモンディと牛さん。
いやぁ、あうねぇ。

パトコチャ湖に光がさすと、やっぱりもっときれい!

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