PUNO

May 6, 2004

プーノ:4000m級のコリャオ台地に位置するプーノ州の首都。世界で最も高地にある船舶航行可能な湖、ティティカカ湖を擁し、ボリビアと国境を接する。ケチュア、アイマラ、ウロ、パカヘ、プキナ等の高地民族に端を発する多様な文化性を持ち、ペルー民俗学の中心地とも呼ばれている。 毎年2月に開催される聖燭祭には国内外から多くの観光客が訪れる。

6:00に起きる。 今日もプーノはとってもいい天気。 朝ごはんを食べてから軽く散歩へ出ることに。 夜間は治安のあまり良くないプーノだけど、朝はとても健全な雰囲気だった。

昨日ご飯を食べたメインストリートへ出て左へ。 アルマス広場に行った。 この辺りは銀行も多く、 また観光の中心(といっても知れてるけど)のせいか 警察が沢山いてとっても安心。

ここの信号はかわいい!

アルマス広場前の信号。 この表示が0.3秒毎に変わる。

行進してる!とっても 分かりやすい!

定番「アルマス広場」。 どこにでもある、町の中心。 天気がよくても標高の高いプーノは結構寒い。 なのに、広場前の公園にあるベンチでは 寝てる人、携帯でしゃべってる人と様々な人がくつろいでる。 地元の人にはこんなの寒いうちに入らないのかなー。

靴磨きの少年が営業しに来た。 確かに私の靴はだいぶ汚れてるな~。 黒の皮スニーカーはつま先もぼろぼろになってるし。 マチュピチュで酷使したからね。 今日はリマに帰るし「1ソルだけだよ!」というので お願いすることにした。

でも、ま、よくある手なんだけど 「ボクのお兄ちゃん」という青年も出てきて 「2人でやるから2ソルだ」とか言って来る。 「勝手に2人で磨くだけでしょ!1人でやってよ」 と交渉開始。 まあ、でもね~。 朝一番で1ソル値切るために戦うのもしんどいし 第一とっても贅沢なお話! 若いお兄ちゃん2人に囲まれる機会に めったにあうこともないのでOKしたのでした。

手前の弟君のほうが英語が 上手なので客引き兼任の様子。 腕も弟君の方が良かった。 アニキ、がんばれよ。

2ソル+写真撮影代1ソルの結果。 いろんなオプションを 提案してくるけど 定番コースでもこんなにピカピカ。

広場の植木は動物とかの形に 刈り込まれててかわいい。 でも、これは何?

朝のメインストリート。 看板のちょっとした配置なんかも いい感じ。

お世話になったオスタル インテルナシオナル。 そういえば、チェックアウトした時、 バス停からのお迎え代請求されなかった。 よかったのかしら?


今日はシユスタニ遺跡見学の後、空港へ行く予定。 9:00にガイド君が オスタルに迎えに来てくれた。

早速彼は近くの市場へ向かう。 予約した時は「シユスタニ+空港まで」のみだと思ってたのに ちゃんとその他の観光も付けてくれるなんて 結構うれしいかも。 この後もいろいろ連れてってくれたけど 別に追加料金も請求されなかったし この旅行会社はとってもオススメよ。

午前中だったから開いてたのは1/3くらい。 昼、もしくは土日が楽しいんだって。

ペルー版銭がえる。 お金持ちになる夢をかなえる 為の人形なのよ。 でも、全身黄金のかえるは さすがに怖い。

こちらも「お金持ちになりたい!」 という気持ちが伝わる人形。 口から金を吐いて、 体中札束で飾ってる。 やっぱり怖い。

これは色んな「証明書」。 大学卒業のあり、資格のものあり。 縁日で売ってる特大の一万円札みたいなものね。

バギーに置きっぱなしの子供。 お母さんはどうやら 買い物に忙しいらしい。 泣きもせずじっと待つ姿が 気になった。

インディヘナの女性は髪が命。 長い三つ編の先にもさらに 付け毛を着けてる。 これは発見だったわ~。

市場ではこの他に野菜や食べ物、 食器や服も売ってる。 その中で目に付くのは白い乾燥した食材。 ガイド君いわく「パスタ」だって。 食べてみるとパスタというより甘めのシリアルみたい。 軽くてふわふわしてる。 大きさや硬さがいろいろで 料理にあわせて使い分けるみたい。 その中に「キヌア」があった。 昨日タキーレ島で食べたスープにも入ってたな。 味はこれまたほんのり甘いパフみたい。 お姉ちゃんの可愛さにつられて 500gほど買ってみることに。

手前の小さいつぶが「キヌア」だよ。

他にも砂糖を練っただけのような素朴なお菓子も買った。 甘くて手作りのお菓子。 疲れたときに丁度いい大きさで美味しかった。


市場を出て車は町の高台へ向かう。 「ミラドール(展望台)」だよと連れてってくれたとこは プーノを一望できる公園だった。

素晴らしい眺め!

チチカカ湖を見守る「ピューマ」。 ちゃんとこの上まで上がれる ようになってる。空の青いこと!

「ピューマ」はインカの守護神、 その前のプレ・インカ時代は 「蛇」が神様だったんだって。

観光地お約束の「顔出し人形」 けろっぱーずもインディヘナに なってみました。

家族で遊びに来てた少女。 自らモデルになってくれた。 かわいい~!

彼女の弟君。 眠いのに無理やり首を出させてた。 でもやっぱり寝てる。

ここはプーノの人々にとって憩いの場らしく 結構家族連れやカップルが来てた。 でも、外国人は1人もいない。 のんびり、ほのぼのとした雰囲気で プーノを離れる前に訪れるには とってもいいところだったよー。

inserted by FC2 system