1962年に設立されたコスタリカの民間NGO「熱帯科学センター」によって管理されている自然保護区。
その目的は生態系の保護、河川源流の監視、および最適な自然環境の維持である。このため観光客の立ち入りに際し、
入場時の登録、指定ルートの遵守、動植物採取の禁止、ゴミの持ち帰り、静寂の保持等の禁則事項が設けられている。
最寄の町はSanta Elenaで、首都サンホセからバスで約5時間。
森の中を巡り、多様な動植物の生態を観察するアクティビティ。一周2.5㎞の順路には6本の吊り橋が渡されていて、樹冠の鳥やダイナミックな景色をを眺めることが出来る。写真左はTree
Houseから順路への入り口。ここからいきなり螺旋階段で最初の吊り橋へと進む(写真右)。
螺旋階段を横から見るとこうなる。空中から突然吊り橋が始まっている場所は世界でもそう多くはないだろう。
木々の梢を跨ぐように架けられた吊り橋。足元の眺めもユニークだ。
吊り橋には荷重制限があり、一度に10人づつしか渡れない。
そのため、先のグループが渡り切るまで待つことになる。右側の写真はは3番目の吊り橋からはるか下を眺めたところ。
順路に沿って、熱帯雨林の様様な植物を見る事ができる。
最後の橋を渡り、管理事務所へ戻る。
帰路途中にはハチドリの餌場がある。
こちらは森林内の鉄塔間に設けられた計11本のケーブルを滑車で移動するアドベンチャー。
ヘルメットとハーネスは標準装備だ。8分の5インチ鉄製ケーブルの耐荷重は17t。ちなみに8歳未満は参加できない。
風が強い日は途中で止まってしまうこともある。これは赤ヘルメットの係員が救助に来た場面。
サンタ・エレーナの南方、少しだけ郊外にあるカエルの楽園。入口に大きなカエルの像があるのですぐわかる。
館内ではコスタリカに生息するカエルが種類別に飼育されていて、ガイドが一匹々々丁寧に説明してくれる。
昼間のチケットを持っていればその日の夜にも見学可能だ。
開館:0900時~2030時 年中無休
入場料:大人USD10 6才未満無料
それでは暫し色々なカエルをお楽しみいただこう。
左:Rana Leopardo
右:Sapo Gigante
左:Ranita Venenosa Rojiazul (日本でも知名度の高いヤドクガエル。英名ブルージーン・フロッグのとおり、手足が群青色)
右:Rana Burillante de Bosque
右:Red and Green Dart Frog
左:Green and Black Dart Frog
右:Ranita de vidorio de fleischman
左:Hourglass Treefrog
右:Phyllobates Lugubris
右:Smilisca Baudinii
右:Red Eyed Tree Frog
Ranarioの土産はもちろんカエルグッズ。
1992年に設立され、コスタリカ人の一家族によって運営されている自然生物保護地域。30haの広さがあり、元はコーヒーとバナナ農園だった。四種類の自然歩道には三ヶ所の展望台、二ヶ所の滝があり、多くの植物や鳥類、またハナジロハナグマ(White
Nosed Coati)、ハナグマ、ヤマアラシ、ナマケモノ等の哺乳類に出会える。
入場料:大人USD9 7歳未満 USD5
渓谷を見下ろす展望台。
サンタ・エレーナのメインストリートにあるレストラン。パンピザっぽいが結構美味しい。